タンポポは風にのって
動きのある絵本の試作品です。
「ひらく」「うごく」などのボタンをクリックしていただくと、絵が出てきたり動いたりします。
どうぞお楽しみください。
はじまり はじまり
さあっと一陣の風が吹くと
タンポポの綿毛たちは風にのって飛び立ちました。
どこへ行こうかな。
空高くまで飛んで、雲のうえに花をさかせたら気持ちよさそう。
海をわたって、だれも住んでいない小島を
黄色い花でいっぱいにするのもすてきだな。
でも、やっぱり こどもたちの声がする町の公園が
さみしくなくていいよね。
そうして公園に根をはったタンポポは花を咲かせ、
また綿毛になって飛んでいくのでした。
今度はどこで花を咲かせようかな。
-おしまい-
あとがき
十数年前にアニメーションの天気予報を作ってはどうか、と職場で提案したことがありました。
なんとか実現できないか模索してきましたが、近年AIに頼めばすぐにできそうになり、がっかりです。
それならば、オリジナルストーリーに絵をつけて動かしてみようと思い、「動きのある絵本」づくりを試みています。
お話は1時間もあればできます。絵は1日でできます。動きをつけるのに1ヶ月かかっています。
絵の動きや色や大きさ、まだまだ改良の必要を感じます。
とても「完成」とは言い難いですが、皆さまに少しばかりの癒しをお届けしたく、試作品を公開しました。
今後の成長にご期待いただき、温かい目で見守っていただきたく思います。
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そちらもご覧くださいませ。
<2025年12月21日 さかもと なおこ拝>
